関係者各位
2021年11月11日
株式会社ジーネクスト
ジーネクスト取締役三ヶ尻のインタビュー記事がManegyに掲載されました
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治祐介、東証マザーズ:4179、以下「ジーネクスト」)は、顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」を中心として、顧客対応のデジタルシフトを支援する事業を展開しております。この度、株式会社MS-Japan(本社:東京都千代田区、代表取締役:有本隆浩、東証一部:6539、以下「MS-Japan」)が運営する管理部門と士業のためのビジネスメディア「Manegy(マネジー)」のCFOインタビュー特集に、ジーネクスト取締役三ヶ尻のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。インタビューでは、三ヶ尻のこれまでの経歴、ジーネクスト入社後のIPO経験やバックオフィス業務、これからのバックオフィスのあり方などについて言及しています。
■ジーネクスト取締役三ヶ尻からのメッセージ
「小売業での接客業から公認会計士へと転身し、監査法人で上場企業の監査やバックオフィス業務などの経験に加えて、スタートアップ企業をターゲットとしたIPO支援などで実績を積んでまいりました。その後ジーネクストに入社しましたが、事業会社のバックオフィスの業務は幅広く、なおかつ、ITやAIの効率化により、付加価値の高い業務対応や高い専門性による価値創造の重要度が高まってきているなかで、これまでの経験は現在に至る自身の挑戦を後押ししてくれていると感じます。ジーネクストとしても、強みや専門性を生かしたい様々な経験者を歓迎しつつ、それらの経験を生かせる場の提供に努めてまいります。」
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.manegy.com/news/detail/4947
【株式会社ジーネクストについて】
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するプラットフォーム「Discoveriez」などのDXサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性・満足度向上につながる体制の構築をご支援しています。現在、経営者・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「SRM(Stakeholders Relationship Management)」にも注力しながら、現場と経営が同時にイノベーションを起こすプラットフォームを構築・提供するリーディングカンパニーを目指しています。
<Discoveriezについて>
ジーネクストが提供する「Discoveriez」は、電話・メール・チャットなど様々なチャネルに対応しVOC*の一元化を実現するクラウド型の顧客対応DX(デジタル・トランスフォーメーション)プラットフォームです。「顧客の声」から経営課題を設定でき、全社で統一された危機管理・品質管理ができます。現在、食品、流通を始めとした日本を代表する数多くの企業に採用、活用されておりますが、幅広い業種・課題・状況に素早く対応できる「Discoveriezライト版」の開発も進めており、中堅・中小企業向けに対しても導入しやすいサービスとして展開しています。
*VOC:「Voice of the Customer」の略語であり、指摘・要望・お褒め等の顧客の声のこと。
■会社概要
所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者 :代表取締役 横治 祐介
設立 :2001年7月
資本金 :6億4,683万円
市場区分 :東証マザーズ(証券コード:4179)
事業内容 :顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売、顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発
会社サイト :https://www.gnext.co.jp/
サービスサイト:https://discoveriez.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社ジーネクスト 担当:管理部
TEL:03-5962-5170 FAX:03-3265-3443
E-Mail:[email protected]