2021年7月20日
株式会社ジーネクスト
ジーネクスト取締役三橋健太郎のインタビュー記事が ビジネスメディア「FastGrow」に掲載されました
株式会社ジーネクスト(本社:東京都千代田区、代表取締役:横治祐介、証券コード:4179、以下「ジーネクスト」)は顧客対応DX※プラットフォーム「Discoveriez」を中心として、顧客対応のデジタルシフトを支援する事業を展開しております。この度、スローガン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤豊、以下「スローガン」)が提供するビジネスメディア「FastGrow」にて、ジーネクスト取締役三橋健太郎のインタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。インタビューでは、三橋のこれまでのキャリアやジーネクストに入社するまでの経緯、今後のジーネクストの成長に欠かせない営業体制や組織の仕組み化などについて説明しています。
■ジーネクスト取締役三橋からのメッセージ
「大手広告代理店からキャリアをスタートし、世界有数の投資ファンドをはじめとした泥臭くも貴重な経験の数々は、事業サイドで社会に貢献したいと決意するきっかけとなりました。そのなかで、ジーネクストに出会い、自社開発のプロダクトに自信と誇りを持つ代表の横治と働くことに魅力を感じました。「お客さま相談室」をはじめとしたステークホルダーの定性情報は、大手企業から中小企業に至るまで、それぞれの経営戦略に必要不可欠であり、需要拡大が期待できるチャレンジングなフェーズにワクワクしています。顧客満足度が高く、圧倒的な強みを持つプロダクトを持つジーネクストの営業体制の更なる強化を図ってまいりたいと考えています。」
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
https://www.fastgrow.jp/articles/gnext-mitsuhashi
※顧客対応DXとは
顧客対応DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、アナログな業務が多く、属人化が起こりやすい顧客窓口に対し、ITの活用により効率化を図ることに加え、顧客の声を利活用し、経営判断や商品開発につなげ会社全体の効率を上げるためにデジタル技術を活用することです。
【株式会社ジーネクストについて】
ジーネクストは創業以来、アナログ・煩雑な顧客対応のDX化を促進するサービスを提供しており、企業の顧客体験の一貫性をご支援しております。経営・従業員・取引先等、企業をとりまく各ステークホルダーに対して適切な人に適切なタイミングで情報を共有・利活用できる仕組みを構築し、経営改善にアプローチする「マルチステークホルダー・リレーションシップ・マネジメント」(「SRM」)を提供しており、現場の煩雑な業務の効率化支援・経営に対しての現場の見える化を実現し、現場と経営が同時にイノベーションを起こす仕組みを構築するリーディングカンパニーを目指したいと考えております。
■会社概要
所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-7-1 ロックビレイビル5F
代表者 :代表取締役 横治 祐介
設立 :2001年7月
資本金 :6億4,135万円
市場区分 :東証マザーズ(証券コード:4179)
事業内容 :顧客対応DXプラットフォーム「Discoveriez」の開発・販売
顧客接点データを活用したBI/AIの開発、ミャンマーにてIT関連のオフショア開発
会社サイト :https://www.gnext.co.jp/
商品紹介サイト:https://discoveriez.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社ジーネクスト 担当:山本
TEL:03-5962-5170 FAX:03-3265-3443
E-Mail:[email protected]